2018-11-04 春樹ゾーン、嬉しいような悲しいような かきなぐり 読書 academic 日常エッセイ 日記 良いことなんだろうね。俺がいたころになくて良かった、のかな。 まああっても、エンパクすら行ったことがない俺には素直に向き合うことは出来なそうではある。でも、文学がこの時代に持てる影響も、やはりあまり確信が持てない。 いや、集合的でなくて、ひとりひとりに影響があればいいか。それこそそれが集合的無意識に繋がる、ということになれば。なんか、読み直そうかな。久しぶりに。