まもなく、しばらくぶりの京都へ
来週、しばらくぶりの京都へ。大阪含めて関西へは一年弱ぶりだろうか。京都にいた時代の知人のツイッターみていてあれ、もう住んでたのが10年も前なのかと遠い目になる。大文字が見られる家を借りたのに滞在出来たのはわずかだった。まさかチョイより程度とはいえdecadeを経て娘と行くことになるとは。
京都にゆかりは持てなかった、とはいえ、知り合った大切な人は京都やら関西の人やらばかりだった。で、なんらか文筆とか編集とかしてる人が多いか。そういや京都去る時にはWIRED森くんの車で四国ツアーしたんだっけ。
ずっと本とか映画とかと関わってきた人が知人にいる一方で、自分はズレながら今に至る。なんや、広告やら人材育成とかって。そこからすらもズレつつあるのだが。
内容が京都関係なくなったけど、これから文芸やらの作品に回帰して行くのも良いかもしれない。批評はもう遠いけど、大学からしばらく浸かった世界は自分のおきざってきた一部なのだなとも感じているこの頃であるから。
昔の思い出に。