Looking for a Sense of Authenticity

<芸術は長く、人生は短い(Ars Longa, vita brevis)>

7月になった、クオーターの振り返りもすなむ

あまりいままでは気にしていなかったが、6月終わりになると半年たったね、みたいなことがメディアでも言われているなあと思った。最近は主にラジオをメインにしているが、そういう内容も多かった。

7月の初日から新宿御苑に行って家族でまったりした。いままではあまりしなかった楽しみ方をしている。とても暑い日だったが、木陰を選んで赤子も涼しいエリアを探したら風も心地よいのでそれなりに気に入っていたようだ。

科目等履修生でしばらく通っていた大学院もいったん期間が終わり、ルーティンが少し変わりつつある。人並みに応援していた日本代表も今日、非常に残念な幕切れをした。監督交代のころの最初は、ひどい結果になって今後のサッカーにつながればいいなと思っていたが、やはり勝ち残ると欲が出てしまい、ちょっとした放心状態になっている。細かなところはいろいろと差があるだろうし、詳しい人がいろいろと分析しているが、ベンチの層の厚さはやっぱり違うなと思えた。こちらの控えにフェライニはいないし、相手にはまだヤヌザイもバチュアイもいたのだ。まるで太平洋戦争のようだが、資源を集中して機先を制して逃げ切るしかない、という感じなのだろうか。体格も経験も劣り、横綱相撲ができない私たち日本の在り方もちょっと考えたりした。

とは言え、大好きな乾が躍動してそこは本当に嬉しかった。香川も数字的にはもうひとつでも、乾とのコンビネーションでも輝いていたし、セレッソコンビが再び舞台で見られたのはやはり嬉しい。とはいえ、そこまでセレッソファンではないのだが。ガンバは今ひとつみたいだけど、クルピがんばってほしい。*1

伸ばす力 レヴィー・クルピ 世界で輝く「日本人選手」育成レシピ

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自分としては、この6月までを一区切りに考えていた。ちょっと忙中閑な時期にまた入ったので、新たなルーティンをつくっていかないといけない。次は9月終わり、まあクオーターで考えている。やることも決めている。気持ちのスイッチは、ちょっと変わり切らない。日本代表を応援していたマインドがちょっとリンクしているので、新しい日常をつくっていくのに、トランジションもありそうだ。

4〜6月のこのクオーターは悪くなかったと思う。いろいろトライできた。家事を頑張れた。洗濯や掃除はいままでもそれなりにやっていたが、炊事を始めたことは自分にとっても大きなことだった。苦手意識があったし、今でもやれている感じはまだ持てないのだが、それなりに調理できている。煮る焼く茹でる揚げる、で言ったら手間にならない焼く茹でるばかりではあるが、自炊が出来ることは、生活力に自信を持てることと繋がっているようで、大きく言えばなんかあっても、まあ生活できるかも、という別の価値観の芽生えもあった。

そういうスキル的なことも大きかったが、マインドの変化もちょっとずつ進んでいるのかなと思う。生活の仕方ががらりと変わったことで、価値観も変わりつつある。一番大事なのは日常。子供と過ごすこともそうだし、妻と慎ましやかに過ごすこともそう。たまに書を読み、思索をするなかで次の人生の準備を始めていく、ゆっくりでもそういう時間が必要なのだろうなと感じている。

知人に教わったしいたけ占いはかなりいまの心境を表しているようで、たまに占いはハマってゲッターズとか石井ゆかりとかを総ざらいするのだが、モード的にしいたけモードである。結局当たる当たらないというよりも、心持ちの指針みたいなもので、それが自分のガイドライン的になることが良い使い方だと思っているので、自己肯定の材料だとしても結構良い感じの指針になっている。
2018年下半期しいたけ占い | VOGUE GIRL

とりあえず、この1週間くらいで立てなおして、新しい歩みを始めたいと思う。
きっと代表選手たちもそんな感じだろう。

*1:宇佐美、豪徳は本当にいらない人選だった。しかしこのチーム状況で今回の戦いみたいにコレクティブにやろうとしたら、中島翔哉は良いかもしれないが、久保、森岡あたりはマッチしなかったように思う。ようは4年前のリベンジのストーリーを資源にチームをつくっていたのだから。そう思うと期待の中村航輔も出ないしリオ世代も簡単には出せないのだろう