Looking for a Sense of Authenticity

<芸術は長く、人生は短い(Ars Longa, vita brevis)>

サンマルクにて

1930から飲み会、妻方の、実家みたいな場所、の、ご近所にいると知った同僚と父になった懇親飲み。同僚も少し前に父になった。私はまもなく一か月。

 

職場の上司、ほかの同僚とともに義妹も誘ってみたり。昔からこういったごちゃ混ぜる飲みが好きだ。自分がハブになり新しいつながりをつくる。

ハブになったことでの自己効力感が欲しいのかなと思っていたが、それだけではないようにも思う。純粋に楽しく面白がりたいからなのだろう。

少し予約時間を伸ばしてサンマルクで待つ。外は雨。雨の日はポイント2倍。一年前、何気に再び集めようとしてて捨てかけていたポイントカードは満タンになった。

サンマルクは知らない間に増えている。最初に入ったのは神戸の三ノ宮店だった。低価格でこんなに落ち着けるカフェが関西にはあるのか、とひたすら羨ましかった。チョコクロも名物と位置づけられていたので、記念に食べた。

東京では原宿に出来て名物化していたように記憶している。今では東京にも数多出来た。最寄駅にもある。

でも、立ち寄らなくなった。お店に責任はない。俺の周りにカフェ的なものが増えたし、家でコーヒーを淹れるようになったからでもある。

都心のカフェはいつも混雑しているけれど、武蔵野のこのサンマルクは広くて適度に空いている。今の自分のリズムにはぴったりだ。パラサイトな育休中だから、あやしたりオムツ変えたりする真似事意外にはまだ目まぐるしさはない。図書館で借りた星野源のエッセイをひたすら読み、感じ入るだけ。内省もしない時間。

まもなくみんなが集まってくる。会社に行ってない一週間で知らないことも増えているだろう。新人事も発表になっているらしい。そんなことは今の自分にはどうでも良いのだけれど。そのうち、育休でないけど、休職じみた期間があったから、昔の宙ぶらりん体験を思い出して書いてみようと思う。