2015/07/10
- だいぶ更新してなかった。不調マインドが常態化していたが考え方を変えつつある
- 状況というのは逃げるほど追いかけてくる。だから開き直って心のフタを開いてみようと思いつつある
- つつある、というレベルだが。
- 自分は無力と心底思うこと。自己防衛感じたら一歩踏み込むこと。開き直ること
- 自己防衛したら人はつけこむのだ。どんなにあなたのためとか思ってても、もう一打を傷にねじ込んでくるのだ。それが人間。
- それに怯まずに、向かっていくと、傷は浅く、相手はひるむ。つまりは、闘い。意地の。
- あと、単なるゲーム。仕事はルールがあるからその中でやるぜってだけと思うように。メタ化して考えると、そのモードを全力ってだけなんだと思おう。
- 分人化でも読んで研究するかなー
- 作者: 平野啓一郎
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2012/12/17
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