2015-03-04 CoCo壱衝動 日常エッセイ スマホ雑文 ココイチが食べたい、ココイチが食べたいとなんども唱えるほど渇望したのでご褒美がてらCoCo壱番屋にきた。なかなか体重は減らず、夜遅いという背徳を抱える中年となったのだが、抑制してばかりでもいけないと思った。分かつポイントは本当に欲望しているか、ということである。我々は、あまりに日常になんとなく、が多い。欲するところの欲望が湧き上がってこそセカイを変える力となる。はずだ。たぶん。