Looking for a Sense of Authenticity

<芸術は長く、人生は短い(Ars Longa, vita brevis)>

academic

つぶやき:社会教育とか生涯学習というもの

前職や現職で「大人の学び」という分野で禄を食んだものとして、生涯学習という分野への興味をぼんやりと抱いていた。7、8年前からパラパラと関連しそうな本を斜め読みしていた。家事育児あれど、育休で相対的に時間がとれるようになったので、体系的に学び…

【読書】 『世界の生涯学習ー現状と課題ー』(新海英行・松田武雄編)メモ

新海英行研究室のOBOGで編集した名古屋大の各国比較研究の論文集。 ただ、現代日本の論文もあることからざっと概観することにした。 現代の日本における生涯学習政策 「生涯学習体系の移行」と題し、1980年代に始まる臨調行政改革の教育版として、能力主義教…

【読書】社会教育主事がみた社会教育・生涯学習ー東京23区からの発信ー(荒井隆著)

もと大田区の社会教育主事であった著者が非常勤講師として大学で教えていた際の内容をまとめたテキスト、ということで単なる体験談ではなさそうなので借りた。エッセイのようなものを想像してしまったが、ちゃんと体型だって社会教育のことが書かれている。…

まなざしに管理される職場 ー大野正和ー

なにかの本で言及されていて図書館で読んだ(読んでる)。まなざしに管理される職場 (青弓社ライブラリー (42))作者: 大野正和出版社/メーカー: 青弓社発売日: 2005/10/01メディア: 単行本購入: 4人 クリック: 71回この商品を含むブログ (12件) を見る青弓社…

職場と対話と忖度と

ちょっと燃え上がったので覚書程度に。スマホで書いたので疲れた。 だいぶ定着して意識高い人事とかマネジャーには普及理論的にキャズム越えな感じの職場の対話アプローチ。対話とか組織開発とかに関連して思うことをメモしてみる。リンク先記事に思うところ…

テンポラリー大学院初日

久しぶりに科目等履修生という立場で健康心理学の講義に出席。オリエンくらいであとは導入講義とレジュメ担当分けで3時間弱。ストレス心理学は今更に興味がある分野なのでそれは良い。だが、なんだかなと思ったのは担当レジュメ分けをいい大人が20名強いるな…

分人思想を状況論と結びつけられそうな予感に沸き立つ

振休休みで、外出予定にしていたが出不精で出られないので、しかたなく古いレッツノートのBluetooth設定を苦労したり買って使ってなかったThinkPadのキーボードを試行錯誤して認識させたり、読んでなかったキンドル本を眺めたりしていて、Spotifyの無料垂れ…

研究日誌2016/10/09

★ 大学院の修論中間発表を聞く。 自分の研究テーマとは関係がないものも多いのだが、研究手法とか課題設定とかが勉強になる。とにかく、なんで俺はこれを研究して、先行研究ではどこに位置づけられて、自分がやる研究の意義はこれだ、ってことを言えないと意…

研究日誌2016/09/30

★ 熱が出てしまい早退。約束していたセミナーに上司と出て、登壇していた、わたしの師匠を紹介した。 熱が出る中死にそうになりつつ、2時間師匠の講演会を聴く。素晴らしい内容だった。 授業はでれず療養中。紙で提出しないといけないが科目登録できるかなあ…

研究日誌2016/09/25

★ 質的心理学会2日目。午前の野村先生のものは疲れていたのでパスしてしまった。去年、秋葉原でご一緒した時にいろいろ伺ったのでまあいいかなと。 午後から師匠不在のシンポに。これが今回のクライマックスか。当たり前だがやって来たことの関連なのでアク…

研究日誌2016/09/24

★ 質的心理学会。初の学会参加。とはいえカジュアルなゆるい学会ではある。 朝からポスターみてシンポ聴いて疲れてコーヒー飲みに会場出て夜の懇親会に後悔しながら出て、得るものも多かったが本質的には疲れに行く場である。少なくとも自分にはそうだった。…

長い研究日誌2016/09/22

○ 雨ばかりだったので、読んでない論文と読んでない書籍をぱらぱらと読んだ。下読みレベル。これを進めようと思ったら論文の目的に合わせてよりアクティブに読まないといけないなという反省はある。読んだものは杉万グループダイナミクス系と上野直樹の状況…

2016-08-13 『コミュニティ・オブ・プラクティス』読書会用のメモ(途中)

@図書館なう。眠くなってしまい集中力を欠いたので、今日の分までをはっつけておこうとぞ思ふ。 担当は二章まで。明日には終えて別のことをやらんとな。コミュニティ・オブ・プラクティス―ナレッジ社会の新たな知識形態の実践 (Harvard Business School Pres…

ウンウンひとりで考えてもしゃあない

こともあると思えた。先人の思考をトレースしていくことで、見つけられる発想もある。つまりは、ひとりの世界の思い込みだけでは妥当性が見つからなかったりする。妥当性というべきか、必然性というべきか。例えば、しごとがら、成人君子の学びを考えること…