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しらべない

<芸術は長く、人生は短い(Ars Longa, vita brevis)>

2016-07-03読書記録(harre、経営学習論、フィールドワークの技法、文化と状況的学習「Works」)

研究 読書

まとめるのが手間なときもとりあえずはログくらいはできるだろう。朝から夕方までこもり合宿した。夜はご褒美に普段飲まないビールで餃子した夏の日。

論文

harreのpositioning Theoryをrevise。相変わらずほんとわかりづらい論文。
Positioning Theory - The International Encyclopedia of Language and Social Interaction - Harré - Wiley Online Library

書籍

組織社会化のところを読みなおした。

経営学習論: 人材育成を科学する

経営学習論: 人材育成を科学する

前半2章くらいを読んだ。暴走族エスノを書いた頃のエピソードが興味深かった。まだ内容までは踏み込んでいない。

フィールドワークの技法―問いを育てる、仮説をきたえる

フィールドワークの技法―問いを育てる、仮説をきたえる

これも2章だけだが昼の休憩でななめ読み。理論編のところが面白かったので借りた本だったのだが思わずポチった。

文化と状況的学習-実践、言語、人工物へのアクセスのデザイン

文化と状況的学習-実践、言語、人工物へのアクセスのデザイン

その他

Worksの戦略的採用論なるもの。
www.works-i.com

気づき

  • テキトーに読んだ戦略的採用論は面白い。人的資源管理論でも競争優位となる人材調達としての採用論ってのはフロンティアぽい。そんだけビジネス環境が欧米化(古い)したということなのかもしれない。
  • 組織社会化はレビューとか先行研究多いが、ガチでやると死ねそう。ちょっと考えものだ。
  • 状況論の観点からのフィールドワークはまたほかと違った趣を感じる。うまくいえないが、状況の俯瞰的把握から踏み込んだ介入的な側面があるようにも思えた。
  • エスノグラフィーのやり方は人それぞれだとして、どんな示唆を得られるか、ということだが、なにしろこれ!というお手本がそこまでない感じ。もう少し探そう。
  • harreの英語は読みたくない。修正でもう何ヶ月目かの付き合いである。ディスコースのなんたるかもよくわからん。

ディスコースの心理学?質的研究の新たな可能性のために

ディスコースの心理学?質的研究の新たな可能性のために

ビジネス心理検定 基礎心理編 第2章

研究 朝活

朝活メモ。これから研究関連をログ的に書くことがあるかもしれない。

 

状況的学習から見た心理の動き

組織分析と改革の学習論

 

事実 書かれていること

・学習転移問題。能力は特定の状況に埋め込まれている。組織学習の視点として状況的学習の視点を持つことの意味

・教え込みによる熟達でなく状況全体の特徴を踏まえた学習の場作りが必要

正統的周辺参加、チーム独自の風土、組織の特徴など文化に根付いた学習の特徴を調査、理解するツールとなる

・共同体で起こっている問題を成員自らの集合的な変革努力により乗り越える行為は拡張的学習と呼ぶ。異なる共同体の間にある境界を乗り越え互いを結びつける行為は越境的組織変革

 

解釈 インプリ

再社会化は正統的周辺参加の視点では十全参加の軌跡とみなせる。

組織資源としての互酬性が根幹に必要そう。

unlearning問題の差異はなんでおこるんだろう。その人の資質?加齢で減少する?

相対化視点となる別の関わりがキーなのかも。言い換えれば社会的視点の導入。私生活とのバランスとか、公共ボランティアとかかもしれない

 

行動 やるならアイデア

・エンゲストロームの活動の三角形にプロットして分析できる

・異なるチームごとに説明させて聴いて語り合う活動の場設計、サーベイデータも取れる

そのデータからなにを明らかにするのか、先行研究に付け加えられる点はないか

・採用したあとの再社会化問題はひとつ正統的周辺参加の視点となり得る。ウェンガー系でこの手の分析は多そう。経営学からの先行研究はなんかないか

・思い切って社会という視座から自分たちの活動を見る結びつけは革新的かも。ビジネスゴールともうひとつ、社会的になにを提供、達成するのかという。

そしてそれは政治的季節においてはデフォ人生だったのかも。いまはビジネスルールのみしか視点にないのが問題なのかも。

 

 

ビジネス心理検定試験公式テキスト <1>基礎心理編

ビジネス心理検定試験公式テキスト <1 data-mce-fragment="1">基礎心理編

 

 

 

あしがつった

スマホ雑文 アサイチ日記

起き抜けにあしがつった。健康な状態であるのだが。とはいえ、疲れ気味なのだろう。久しぶりすぎるからびっくりだが。営業時代は足を棒にして歩いていたからその時はたまになってたなあ。

リンクのテストやらいじってみる夜

www.life-d.net
Excelを本気でマスターしたい人のための学習サイト&良記事まとめ - LIFE DESIGN
リンクのテスト。
むかしは必死に手打ちしていたのに、いまやリンクタブがあったようで。。ちゃんとつかってなかったな。
しかしシンプルなリンクは、:bookmarkといれないとブクマ数が出ないようであるな。

引用テスト

*1

とにかく慣れてしまうと離れられないというのがはてブロであるなと再度実感。
そろそろ論文を引用しながらブログる習慣をスタートしていこう。

*1:脚注テストです。記法は知ってたけど自動挿入かー

採用情報にまつわるいかがわしさについて考える

かきなぐり スマホ雑文 仕事エッセイ

フェイスブックやらに採用情報を書くのはいかがわしい気分がするものである。いいねぇも少ない、リアクションしづらいのかあっても身内のいいねだらけ。

これはどういうことかと考えると、特定はできないがある種のいかがわしい感情になるような気分である。

働き口を知ることはたいていの人には興味があることで、悪いことではないし明かされたら嬉しいことでもあるように思うのだが、働き口くらい、自分で探すわばかものよ、的な感情になるのであろうか。

人を採用するというのは、畢竟、評価なのであり、いい気分はしない。金も絡む。人間関係もからむ。いわば、しがらみへの参入であり、ホイホイいけるものではないものでもある。まあおれはホイホイいってますが。カネの問題がなけりゃずっとホイホイかもしれない。

そういえば、大学の就活のとき、適当にめぐってて、へんなベンチャーのリクルーターのおっちゃんに、たくさん会社所属してみたいんですよね、といって、それが出来たら苦労しないんだけどね、と言われていたが、その時はよもやじぶんがコロコロ会社かわってくとは思わなかった。新卒の時は就社する価値観しかなかったのだがなあ。

最近の個人的関心は、人を採って、そのあとどうすんの?という問題。社会化できんの?なじむの?ということ。中途採用においては、組織再社会化ということを最近知ったが、転職するからにはもううぶじゃないわけで、すれている。ミソつきのすれっからしが、それでもいいほうに焦点当てて人生過ごしていけんの?という問いであるわけだ。

unlearningが大事だとか、周りの支援が大事だとかあるけど、現実的には、まあそんなもんでいいか、という妥協というか落とし所をみつけるジャーニーが転職活動なのである。どこも違うし、どこでも一緒でもある。そこに居る意味を生み出せるかだけ。

現実的な解として、副次的な価値を持つことが関わってる気がしている。家庭、趣味、サード活動、それしてても生き延びられる環境があればいい。仕事はたかが仕事、それにあえてコミットしてるんだという感覚は忘れずにいたい、つうか忘れられないのよね。

 

宮台教授の就活原論

宮台教授の就活原論

 

 

日本企業の心理的契約 増補改訂版: 組織と従業員の見えざる契約

日本企業の心理的契約 増補改訂版: 組織と従業員の見えざる契約

 

 


 

 

ブログ部というアイデア

かきなぐり 日記

上司が面白いことを言っていた。曰く、ブログを企業人の立場を明らかにしてやることがコンセンサス得にくいんであれば、部活にしてみればいんじゃね、ということでかなりの跳んだ、飛んだアイデアであった。ガイドラインつくってそこで公式にやるというのは面白いし現実的な解だなあと思った。
この例に限らず、制約条件を以ってして、じゃあどうすればいけんの?と発想することは大切だ。そしてそれが習慣化されているということがなお大事だ。一時的なモードで調子いい時はそういう思考特性になれたとしても、それを継続して発揮することは難しいことであると感じる。
ま、もともとブロガーとして飯を食いたいというモチベーションが俺とは違う点なのかもしれないけど。ラディカルなチームにいることは幸せであるなと感じた。さて、相変わらずWordPressはUPDATEされない。研究結果をかいたりなんかしたりするにはいい場なんだろうとは思う。いっそ、振り切ってこの場でやったほうがよかんべ、と感じるようになったのでそうしようかな。レンサバ解約かなあ。

文献精査

スマホ雑文 日記
乱読ばかりしていたものでなかなかあれ読んだこれ読んだというものが積み重なっていかない。きちんとメモくらいはとろうと思って何回かだが研究始めたのでいよいよ現実的になってきた。

読むのはそこそこ早いが、ダラダラやってしまって結局まとめたらどうよ、という思考にいたってなかったなあと反省。仕事では結構そういうクセはついたが、日常の読書は目的意識をなくして読みがちである。

ぱっぱと読めない本も多いし、理解及ばすフラストレーションたまってくる面もあるが、まあ知識というのはそんな簡単にインストールできないし、ましてや知恵にはなかなかならんもんよと思いながら、たんたんとやるのだと思っている。