Looking for a Sense of Authenticity

<芸術は長く、人生は短い(Ars Longa, vita brevis)>

ちょっとずつ人と会う

いろいろとオファーをいただいたり、こちらから連絡したりして最近はめずらしく人に会うようになった。とりあえずひと段落となったが、オファーもらうことは嬉しいものです。前の職場で知り合った数年ぶりの人、大学院で知り合った人、職場をやめたけどたまにあっている実業家、大学時代からたまに会うエロ実業家。刺激的であった。数ヶ月前にお会いした人たちとは、俺がダウナーな時期で申し訳ない感じもあったが、最近の会合はまあ気楽に楽しく呑んで食べて楽しく団欒した。来月はギタージャンボリーもあるし、ちょくちょくイベントがあるのが良い。あ、来週は研究会もあった。これは2回目の参加になるけれど。

育休は、家族事情もあったので、もちろん俺のもろもろの整い事情もあるので半年間延長した。良い季節にしたい。なにかをやるべき、ということはなくなってきて、ただ日常を楽しく過ごすためにやれることをやる、という似ているようでちょっと違う構えがあると楽しくやれることが多い。ま、真剣に考えすぎないこと。だけど、ちょっとしたトライを積み重ねることというのが大事なんだろうと思う。ゆるっと日常メモと生存報告まで。

往復書簡

旧知のいぬじん氏と不定期往復書簡をやり始めた。当ブログの雑記もたまにやるけど、こちらはコール&レスポンスなので不定期ながらに週一くらいは書き連ねていくかもしれない。とはいえ、身内の不幸があり近日の予定はわからないのだが。

 

日記、雑記としてのモノローグも良いが、相手のあるやりとりというのも良いものだ。テーマはその時ごとに移り変わるので新しく考えてみることもある。その際に過去の思い出やら経験を振り返ることにもなる。心地よい。

 

文脈関係ないが、もっと遊び、楽しむことをわれわれは大事にしたほうが良いだろうと最近思う。勝つために、儲けるために、皆に迷惑かけないために、こんなあたりをひとつ脇においてみれば良いのでは。

それくらい思ったところで、私たちに植え付けられたOSはなかなか無効化しないよ。自然とやってしまうんだ。ということで、半端な向上心も宗教としてのビジネスマインドも捨てて、楽しむフロー状態を目指していけたら良いなと。往復書簡がそのヒントになったら良いなという思いもある。

 

漱石・子規往復書簡集 (岩波文庫)

漱石・子規往復書簡集 (岩波文庫)

 

 

 

育児と現代社会の労働のハマりの悪さ

世間で喧伝されてる育児との両立は無理ゲーと当たり前にそう思ったりする。両立しながらなにもかもを最大化させるのは基本無理なのだろう。

 

会社では基本、アクセルをベタ踏みすることが求められる。向いた人、働き病な人に向いた世界。アッパーな。今日、関連会社のサイト見ててそこにでてくる人の顔見てたらそんな気持ちになった。

 

そうでない価値観でやってくことを志向し始めている。まあ、会社ではなりすまし。みんなそうだが、そのことを忘れてしまうと必要以上に病むのである。

 

最近はシンプルにみっつの趣味にフォーカスした。なかには実益を兼ねるものもある。とりあえず、エセアカデミック志向は冷凍させることにした。解凍されるかはわからない。文化心理学も人的資源開発の世界も冷凍。アドバタイジングのほうは半ば復活気味かも。

新年になったことで活動は変わらないがモードチェンジ気味になっているのは良いことだ。相変わらず、見なくていいことしなくていいことをしないことが一番楽しく生きることに繋がるものと思われる。

コンドゥクシオンと日本代表

「コンドゥクシオンと呼ばれる運ぶドリブルが非常にうまい」とか中西哲生がピピ中井卓大のことを称してて最近サッカーでぼんやり思ってたことがハッキリした感。

新しいサッカー日本代表の期待感が高いのは、特に三銃士とかビッグ3とか言われてる中島、南野、堂安が違いを見せてる感あるひとつに、この運ぶドリブルがあるのかなと。特に縦に運べる力が今までの選手らと違う感じ。武藤とか伊藤とか原口もドリブルで運ぶタイプではあるが、重心高くタッチ少なくアジリティというより走力で引き剥がす感じなので行き詰まる。

戸田の解説好きでサイトも見まくりチームとしての戦略の大切さは理解しつつも個の力としてのポイントはアジリティかつコンドゥクシオンなのかと思った。局面で崩すために特にフォワードには求められるなあと。

この前うっかりユーチューブで中田の全盛期映像見て沼にはまったのだが、コンドゥクシオンつながりで言えば、ペルージャ時代の中田はこの運ぶドリブルの鬼だった。本田との対談ビデオ見たら、点につながるプレイをしないと価値が高まらないからとにかく前を向いてボールもらって攻め上がることしか考えてなかったらしい。レベル差はあるだろうが、ビッグ3といわれる3人やかつての本田や香川と共通するのはこの決めまくるための縦への意識なんだろう。ああ、今こそ中田欲しい。でもそしたら南野見れないな。

きっと今代表では南野がハマらなければミーイズムとかって言われて後退するのだろう。しかし変わるアジリティある選手がいないから、ホント南野応援してる。という南野へのラブエントリーであった。

前目の選手では今後は鎌田あたりに期待かな。